こんにちは。
室蘭・登別・伊達にお住まいの皆様を中心に、
足元と身体のお悩みに
寄り添うケアを行っている、
Relation~縁~(りれぃしょん えん)です。
足の親指が靴に当たるたびに痛む、
爪の脇を押すと痛みや違和感がある。
そのような変化は、
爪の端が皮膚へ食い込む
「陥入爪」によるものかもしれません。
痛みがあるときは、
自己判断で
爪を深く切らないことが大切です。
陥入爪と巻き爪の違い
陥入爪は、
爪の端が周囲の皮膚へ食い込み、
痛みや赤み、
腫れなどが生じている状態です。
一方、巻き爪は、
爪の両端が内側へ湾曲した
爪の変形を指します。
見た目が巻いていない爪でも、
爪の端が皮膚に入り込み、
痛みや炎症が生じている場合は、
陥入爪の可能性が考えられます。
反対に、爪が強く湾曲していても、
皮膚へ食い込まず痛みや
炎症がない場合もあります。
両者は異なる状態ですが、
巻き爪によって陥入爪が起こるなど、
重なって現れることもあります。
👣 小さな痛みで歩き方が変わる
爪が痛むと、
無意識に親指を浮かせたり、
足の外側へ
体重を逃がしたりすることがあります。
その結果、足裏の一部へ負担が偏り、
タコや魚の目などにつながる場合があります。
痛みを我慢したまま
歩き続けないことが大切です。
爪の角を削り過ぎない
陥入爪を招きやすい習慣の一つが、
痛む爪の端を深く削ることです。
食い込んでいる部分を取り除くと、
一時的に圧迫が減ったように感じます。
しかし、爪の角を深く切ると、
その部分の皮膚が爪より高く
盛り上がることがあります。
爪は指先と同程度の長さを残し、
先端がまっすぐに
近い形になるように切ることが基本です。
✨ 足爪はヤスリを使ってケアする
足爪は一度に短くし過ぎず、
ヤスリを一方向へ動かしながら
少しずつ削りましょう。
✅ 両端を斜めに深く削らない
✅ 痛む部分を尖った道具で触らない
✅ 爪の脇に汚れがたまらないよう、
清潔な状態を保つ
爪が厚くなっている場合や、
爪の端を自分で確認しにくい場合は、
無理に削らないことも必要です。
靴の圧迫にも目を向ける
爪を適切な長さにしていても、
靴の中で親指が押され続ければ、
爪や周囲の皮膚にかかる負担は減りません。
つま先の細いヒールや小さい靴は、
左右から指と爪を圧迫します。
また、サイズに余裕があっても、
靴の中で足が前へ滑ると、
歩くたびにつま先が靴へぶつかります。
靴底が硬く、
歩いてもほとんど曲がらない
靴にも注意が必要です。
靴底がほとんど曲がらないと、
歩くときに足指や足全体を
十分に動かしにくくなります。
足指だけに力が集中せず、
足裏全体へ自然に体重を
移しやすい靴を選びましょう。
👟 靴を履いて確かめたいこと
靴は表示サイズだけで決めず、
実際に履いて確認します。
✅ 親指の先と靴の間に余裕がある
✅ 指同士が強く押し合っていない
✅ かかとが浮かず、足が前へ滑らない
✅ 靴底が歩行に合わせて適度に曲がる
✅ 痛む部分が靴へ直接当たらない
足の形は左右で異なることもあります。
片足だけで判断せず、
両足で履いて歩き心地を
確認することが大切です。
陥入爪は早めの相談が大切
陥入爪は、
爪だけを短くすれば
解決するとは限りません。
爪の状態や靴の圧迫、
足裏への体重のかかり方などを見ながら、
負担の原因を確認することが大切です。
Relation~縁~では、
足爪や足裏の状態に合わせた
フットケアを行っています。
巻き爪が見られ、
医療機関への受診が
必要な状態ではない場合には、
爪の状態に応じて
B/Sスパンゲによるケアも行っています。
当店では整体にも対応しており、
歩行時の姿勢や
身体の使い方も確認しています。
必要に応じて、
インソールや足の動きを支える
トレーニングについてもご案内しています。
靴を履いたときの痛みや
親指の違和感が続いている方は、
Relation~縁~へ
お気軽にお問い合わせください。
